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こんにちは!
皆さん、体調管理は大丈夫ですか?
体調を崩さないように無理せずがんばっていきましょう!
[st-kaiwa2]コロナで就活氷河期にならないか不安です。。。[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1 r]正直、採用枠が減るということはあると思っていた方が良いかもね。[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa2]どうすれば良いですか、、、!![/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1 r]今回は就活がどう変わり、就活生が今何をするべきかについて話していくよ![/st-kaiwa1]
今回のテーマは就活の未来についてです。
おさとサスケが対談形式で話している時の様子をご紹介します。
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コロナ禍の就活が不安な方
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採用枠が減っても第一志望の企業に入社したい方
- 1・2年生のうちから就活の準備をしたい方
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という方は是非読んでみてください!
新卒採用の何がどう変わる?
コロナの影響で、短期的にみれば採用枠が減る未来はあるよね。
当然就活の競争自体は厳しくなる。
トプシューが打ち出してる努力しなきゃいけないってところはどんどん求められてくる。
就活の早期化・多様化の面では、インターン採用の割合も増えていくと思うんだよね。
他の形態もでてくるかもしれない。リクルーター色が強くなるとか。
一括採用の面接形式ではなく、よりジョブを見るようなものとかね。
そういう意味ではどんな専門性を持っている学生なのかっていうところがより根強く評価されてくるようになるのかな。
わかりやすくいうとそう。
でも、従来面接でみられてたのはハードスキルとソフトスキルでいえば、ソフトスキルの方。
人事部の人と話すと、そのソフトスキルの面はこれからもみたいらしいんだよね。
オンラインにせよオフラインにせよ、ちゃんと顔を見て、人となりを見て、コミュニケーションを見てっていうのは変わらないはず。
だから経験値だけを見て採用っていう動きにはあんまりならないだろうね。
僕らもインターンのアポがくるとき、その人の人となりを重視するよね。
一生懸命働く素養を持っているかどうかは、人間性のソフトスキルの方に現れると思ってるから。
そこは間違いなく、今後も変わらず評価されていく領域だと思う。
なんだけど、そこは変わらずに、プラスαでハードスキルの方も相対的に重要度が増してきたってことだよね。
明確に差がつく、評価しやすい部分ではあると思う。
どんなハードスキルを伸ばすべき?
英語、会計、ITが三種の神器のように世間で言われてて、そこは変わらずあると思う。
その上で、人事の人と話してて思うのは、スタートアップとかベンチャーでインターンした経験は貴重だなって思う。
そこで得られる現場のマーケのスキルとかセールスのスキルとか、最近だったらカスタマーサクセスとかを経験してる学生を欲しがっている人事は大企業でも多い気はしてる。
インターンの経験は大事で、学生のうちにそれを経験してるのはすごい差になるよね。
僕も学生時代に長期でインターンをしていたんだけど、実感値として他の経験では得られなかったスキルをインターンの場で得ていたなというのはあるよ。
インターンで得られるものは?
おさは海外と国内両方でインターンを経験してるけど、どうだった?
海外インターンは環境がすごい厳しいんだよね。
言語が違うからすぐには自分のバリューが発揮できない。
すごいビハインドから始まる環境で、いかにバリューを探すかっていう作業が多かった。
でもそれが本質的には抽象度の高いところで身についたスキルだったっていうのはあるね。
国内の方は、具体の仕事術が身に付いた。
外資系コンサル出身の社長の下で基本的にはPC作業をしていたんだけど、めちゃくちゃ生産性を意識しないと仕事が終わらなかった。
クラウド仕事術とか爆速パソコン仕事術みたいな著書を出されてる方だったっていうのもあるんだけど。
いかに組織の中で、ROI (費用対効果)高く個人をパフォーマンスするかを非常に大事にしていた方だった。
だからこそエクセルを学んだ時に仕事術の領域まで落とし込み、いかに生産性高くExcelを使うかにこだわってこの10年過ごしてきたし、今でもそういう風に会社経営を回したりしてるよ。
インターンの1番わかりやすいリターンは仕事術だよね。
大学生が持っていなくて、社会人が持ってるポイントはここ。
しかも投資対効果も高い。
学生で身につけておくとその後ずっと時間が短縮されることになるよね。
確実にリモートワークが増えてくるなかで、いかにパソコンを使いこなせるかっていうスキルがより重要度を増してきてる。
slack、zoomなどをいかに効果的に使いこなせるかっていうリテラシーを若いうちに身につけられるのはインターンの良いとこだよね。
今後の採用のあり方
一括採用は終わりを迎えると思う。
就活っていう概念が薄れてきて、ダイレクトに企業と学生がつながっていく、ダイレクトリクルーティングっていう言葉が既にあるけど。
もうそうなってるところもあるし、大企業もこれからなってくると思う。
経団連が一括採用やめますていって通年採用になっていったら、アメリカの世界観と同じだよね。
アメリカは通年採用だから、自分で興味ある企業にアプライする。
職選びの本質はそっちだよね。
職能採用も進んでくるかもしれない。
マーケのスキルある学生をマーケの分野で採用するみたいなね。
そういうと商学部とか経営学部とかじゃないとって思うかもしれないけど、ぶっちゃけ座学で学ぶものと実践て全然違うよね。
習っても実践で使わないと意味がない。
実践で使ってどれだけ仮説検証を回してきたかっていうところしか評価はできない。
だから学部は関係ない。
文学部でもインターンで実戦経験ができれば、経営学部でマーケゼミに所属してる人よりも評価を上げることはできる。
アウトプットが大事ていう構図は変わらないよね!
トプシューにできることは?
「人生の選択肢をお届けする」、っていうところを掲げてきたよね。
そのミッションを少しだけ変えるべきタイミングが近づいてきてるのかなと思ってる。
そこについてサスケはどう思う?
時代の変化を捉えると不十分だと思う部分もある。
今後は選択肢を届けるだけではなく、選択するところに寄り添っていく段階かなと。
ともに走るとこまで求められてるんじゃないかなって思う。
一歩踏み込んで選択をサポートしていきたいよね。
これは前にノートに書き留めてたことなんだけど。
「情報で人生の選択肢をお届けして、体験で個人の人生に寄与する」っていうのを目的にしていた。
メディアで情報を届けることはできていると思っている。
けれど体験での貢献価値はまだまだ学生の方に届けられてないと思っている。
ここはサスケが言ってくれてたことと同じことかなと思ってる。
まとめ
今回は就活の未来についてお伝えしてきました。
トプシューにあがっている動画でインプットして、アウトプットする場としてサロンも使ってみてください!
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