コラム 業界/企業研究

【外資コンサルの実態】アクセンチュアOBに聞く働き方・身につくスキル・転職等セカンドキャリアのホント

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(この記事は10分で読めます)

今回は、

立教大学経済学部から新卒でアクセンチュアに入社し、その後Yousefulに加わったコーキ(Twitter)と,

トプシューMCのおさによる、

ファーストキャリアとしてのコンサルに焦点を当てた

インタビュー記事となっています。

こんな疑問をお持ちの方!

  • コンサルが激務なのか心配な方

  • コンサルの転職事例に関して関心がある方

  • コンサルではどのようなスキルが身につくのかに関して知りたい方

という方は是非読んでみてください!

コンサルって激務なの?

今日は、アクセンチュアさん激務なんですか?
っていうざっくりとした質問から始めていこうかなと思います。
実際に働いてみて、どうでしたか?大変でしたか?

個人的には、幸いにも激務を体験させていただいたと思ってます。

コンサルは激務だって言うイメージが学生の中にもあると思うし、社会人の中にも、日々夜中まで働いてるっていう印象があるので、具体的な働き方について伺っていこうかなと思います。
暇な日、忙しかった日の1日をそれぞれ切り取って思い出して欲しいんだけど、どんな感じだった?
最初に暇な時からいこうか?

暇な時期はほぼなかったかもしれないです。
1年目の研修期間だけじゃないですかね。2年目以降はずっと忙しかったですね。

プロジェクトによって働き方とかは全然違う感じだもんね。

アクセンチュア全体としては、働き方改革をしてかなりホワイトになっていますね。なんですけど、自分の場合は何故かいつも激務プロジェクトを引き当ててしまっていたので、忙しい時期が続いていましたね。

それは何時に起きて何時に寝るイメージ?

自分が「漫喫事件」って呼んでる奴が一番酷かったですね。
それは、4時半に寝て、6時に起きるみたいな感じですね。

まーあるよね。

勤務自体は深夜の1時、2時終わりだったんですけど、
すごいお酒が好きなマネージャーの方だったので、3、4時くらいまで飲んで、漫画喫茶で仮眠とって翌朝6時に出社したらマネージャーがピンピンしてて、この人頭おかしいなって思いましたね。

激務なんですか?と言う問いに対しては、
プロジェクトによる、って言うのが回答って感じかな?

本当にその通りだと思います。

コンサルで身につくスキルって?

そんだけ働いて、結局いいこと待ってるんだっけ
って言うのが学生のみんなが気になってる所かなと思ってるんだよね。

例えばだけど、新卒でアクセンチュアに入って身につくスキルってなんだっけ?みたいな話だったり、
そのスキルを得た先に自分でどんなキャリアが描けるのかって言うセカンドキャリアの話
この辺についてきいいて行きたいと思います。
まずはキャリアの話からいこうか。身につくキャリアってどんなもの?

最も身についたのはメンタルなんですよね。
前回の対談でお話しさせていただいたコミットメントという話に近いんですけど、そこが強化されたと言うのが最も強いかなと思いますね.
プロフェッショナルとしての自覚みたいな感じですね。
高いお金をいただいてそれに見合った価値を提供しなければならないと言うことなので、当たり前の基準みたいなものは上がったかなとは思いますね。

具体的なスキルについてはソフトとハードという形で分けてお話ししようかなと思います。
ソフトスキルで言うと、プレゼンテーションスキル会議のファシリテーションスキルは身に付きましたね。
あとは自分自身がプロジェクト管理に携わる機会が多かったので、マネジメントスキルは身につきましたね。
ハードスキルで言うと、エクセル、パワポの資料作成の最低限の基礎知識って言うところは身についたのかなろ思ってますね。

コーキと一緒に働いていてプロジェクトのマネジメントスキルに関しては群を抜いてすごいなって感心してるところなんだよね。ハードスキルでSQLとかを叩けるのもすごいよね。

SQLに関してはありがたい経験だったなと思ってますね。
コンサルとして入社したんですけど、エンジニア的な感じの仕事をしていたので身についた感じですね。

アクセンチュアってどういった採用区分があって、コーキはどこを経験してきたの?

区分けに関しては、シンプルに言うと、

・戦略コンサルタント
・ビジネスコンサルタント
・エンジニア


っていう感じですかね。

自分はビジネスコンサルタント枠での入社でした。
入社すると、ビジネスコンサルタント枠の人とエンジニアの人の両者がテクノロジーっていう枠に入るんですね。その中で、システム開発をしっかりと行なっていこうっていう感じなんですね。
その中で一部のメンバー、特にビジネスコンサルタントで入った人は、社内転職のような形で戦略コンサルタントの方に移動することもできるような体制ですね。

最後移動したんだっけ?

短い期間ではありましたけど、推薦をいただき移動しました。

移動前と後で業務って劇的に変わるものなの?

変わりますが、就活生がイメージしている戦略コンサルの業務という感じではないですね。
ITのシステム開発の中の上流か下流かのどっちかっていう話なんですね。自分は上流、いわゆるPMOというプロジェクトのマネジメント管理の仕事を担当していました。
この経験によって、マネジメントスキルみたいなものも身につけられたという感じですね。

「経営」っていう言葉ってコンサルというイメージが湧くと思うんですけど、経営ってマネジメントのことなんですね。
自分は「マネジメント」という言葉には2つの意味があると思ってるんですね。
1つ目は戦略という意味ですね。これは戦略コンサルが担当する、文字通り戦略を立てる部分ですね。
2つ目は管理という意味ですね。こっちについてはBIG4などが持っている総合コンサル部隊がになっているマネジメントの中の管理を担当している傾向が強いんですね。

コンサルのセカンドキャリアって?

続いてセカンドキャリアの話に移っていきたいと思います。
外資のコンサルって特にUP or OUTみたいなことを文化的に言われることが多いと思うんだけど、
アクセンチュアに入るとセカンドキャリアとしてどんなキャリアが考えられるのかな?

勿論年齢とかにもよるんですが、大きく3つあると思ってます。
・コンサル業界の同業他社
・事業会社のIT部門
・ベンチャーやスタートアップ

という感じですね。これが良くある事例って感じです。

ベンチャーも多いの?

多いですね。
1年目に一番お世話になったシニアマネージャーまで昇進された方もベンチャーに転職されてCIOとCMOを兼任されていらっしゃいます。そういうパターンも多いですね。

コーキがやめたのって入社3年目?

厳密には2年10ヶ月とかですね。3年行ってないくらいですね。

そのタイミングで転職を決断した同期の割合ってどのくらいのパーセンテージなの?

意外と多くないですね。7〜8割は残っていたと思います。
意外だったんですけど、自分が結構早い方という感じでしたね。
働き方改革で年々ホワイトになってる会社ですし、収入もいい方だとは思うので、転職する人が減っているっていうのはあると思いますね。

とはいえ、上のポジションに行ける人は限られているわけでしょ。
ってなるとどこかで何かが待っているのかな?

そうですね。
UP or OUTっていうほど険しくはないですけど、そういった類のものはありますね。
自分が所属していたストラテジーアンドコンサルティングの部隊では、昇進が一定期間できないと他の組織へ移動するといったルールは設けられていましたね。その辺はシビアですね。

上に行くほどシビアになる感じなんだ。

そうですね。

今回は、

1、コンサルって激務なの?という問い、
2、コンサルで身につくスキルやセカンドキャリアってどんな感じなの?

といったことについて話してきました。

1に関しては、
プロジェクトによる感じですが、コーキは当たりくじを引いたため非常に忙しい時間を過ごしたということでしたね。

2に関しては、
PMスキル、SQLを叩けるスキルというのはアクセンチュアといったコンサルならではのものかなと思います。こういったスキルが身につくことを考えると、やりがいもある上で、セカンドキャリアが非常に豊かになるファーストキャリアなのではないかと思います。

ファーストキャリアとしては非常にオススメだと思います。

コーキは自分の夢やキャリアを考えてこの会社に入社してくれたので、これからも僕たちと一緒にトプシュー周りで世の中に何かを仕掛けていきたいと思ってるので引き続きみなさんよろしくお願いします。

お願いします。

色々なコンサルの話を聞いてきた訳だけど、コーキからみんなさんにメッセージがあればよろしくお願いします。

サロンの運営に携わっていたりするので、今後よろしくお願いします。
皆さんの就活やキャリアに役立つような情報を自分自身発信していきたいと思っています。
TwitterInstagramで就活に関する情報発信もおこなっているので、そちらもチェックしていただけると嬉しいです。

まとめ

コンサルのリアルな働き方が垣間見えるないようとなっていたのではないでしょうか。

コーキのSNSもチェック&フォローして就活に役立ててみてくださいね!

動画で確認したい方はこちら!!

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