(この記事は3分で読めます)
こんにちは!
そろそろ選考で面接が出てきたのではないでしょうか?
[st-kaiwa2]ES・Webテスト通過したぞ![/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1 r]おめでとう!次は面接だね![/st-kaiwa1]
[st-kaiwa2]面接今まで受けたことなくて不安です…[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1 r]面接は「数の最大化」が肝心です!解説するので一緒に見ていきましょう![/st-kaiwa1]
面接は「数の最大化」・「質の最大化」この2点を重視することで決まります。
今回は「数の最大化」についてお話したいと思います。
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夏インターンで面接を控えている人
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面接経験が初めての人
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面接に苦手意識がある人
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という方は是非読んでみてください!
面接準備で意識すべきポイント
結論からお話します。
なるべくたくさん面接を受けてください。
間違っても、本命の面接が初めて受ける面接になる事態は避けてください。
いきなり本番はリスクが高すぎます。
面接を受ける回数に制限はないので、練習試合のつもりで積極的に受けにいきましょう。
たくさん練習した人が本番に強くなるのは面接も一緒です。
面接経験を積みましょう。
これで大丈夫!受ける企業を決める3ポイント
やみくもにエントリーしても自分への負荷をかけすぎてしまうだけです。
この3ポイントを守れば、効率よく自分の面接能力を高める「数の最大化」ができます。
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①面接の目的で企業を2つのグループに分ける
②それぞれのグループで受ける企業を決める
③面接のために費やせる時間を意識する
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以下で、ポイントを1つずつ確認していきましょう。
面接の目的で企業を2つのグループに分ける
自分が受ける会社を
・Aグループ(6月1日以降に面接が始める会社)
・Bグループ(6月1日以前に面接が始まる会社)
の2つに分けてください。
6月1日以降から面接が始まる日系大手企業を第一志望にしている就活生がほとんどだと思いますが、必ずBグループにある会社の面接を受けてください。
「受かっても行かないのに…」と思っている人もいると思いますが、これは大きな間違いです。
そのままでは、本命企業の面接で失敗をしてしまいます。
本命の企業の面接が始まる前に、少しでも経験値を積んでいきましょう。
それではどの程度受ければ良いのでしょうか?
AグループではMAX15社、BグループではMAX20社を目安にしてください。
Aグループではどうしてもこの数が限界になってくると思います。
ですので、Bグループで20社面接を受けることができれば、十分に経験値が貯まり、Aグループの面接を受ける際に役立ちます。
それぞれのグループで受ける企業を決める
グループAには、皆さんの行きたい企業を自由に入れてください。
一方、グループBに入れる企業の決め方にはポイントがあります。
ただし、特定の業界を強く志望している場合はグループBにも行きたい業界の企業を入れてください。
ここでは場数を踏む為に受けるべき企業を紹介します。
オススメはこの4つの業種です。
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・外資系(コンサル、外銀、消費財メーカー)
・ベンチャー
・IT
・通信、広告系
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外資系企業の選考レベルは高いので良い経験が積めます。また、内定が取れた場合大きなアドバンテージになります。
日系でもベンチャー、IT、通信、広告(サイバーエージェント、GREE、DeNAなど)は早くから選考をしています。
ただし、会社によって面接がルーズで型もない場合があるので、必ずしも同じ経験が積める訳ではありません。
あくまで場慣れと割り切ってください。
面接のために費やせる時間を意識する
一番大事な内容です。
はっきり言います。
受けに行く企業のすべてのESを完璧にする必要はありません。
面接経験を積めればいいだけなので、削れるところは削りましょう。
具体的には、志望度の低い企業のESは、ネットの情報や友人が使っている志望動機を自分なりにアレンジして作ります。
このやり方でESを大量生産できます。
もちろんこの手法では、ESの質が下がり突破率が落ちてしまいます。
しかし、その突破率を推定して母数を確保すれば、十分に面接経験が積むことができます。
ES突破率は、皆さんのスペックに依存するため明確な数字は分からないですが、大学の先輩を参考にすれば割り出せると思います。
ネットや友人の志望動機を使うことは邪道と思うかもしれませんが、これも一つの戦略です。
実際に行動に移すかどうかは皆さんにお任せしますが、手段の一つとして知っておいて良いでしょう。
まとめ
今回は面接対策の準備編についてお話しました。
企業の選考を使った数の最大化の方法をお伝えしましたが、OB訪問や友人との模擬面接を利用するのもありです。
とにかく、数をこなすことが重要です。
面接経験値を高めていきましょう。
そして、きちんと振り返って「質の最大化」を実現していきましょう。
「質の最大化」は下記記事で確認できます。
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