(この記事は3分で読めます)
明日はついに最終面接だ!
最終面接でも油断は禁物だよ!
最終面接を通過するにはどうすればいいですか?
落ちる人と受かる人には決定的な差があるよ!一緒に見ていこう!
今回のテーマは最終面接で落ちる人と受かる人の差です。
おさとこじゅが実際の経験談を踏まえて対談しているときの様子をご紹介します。
- 最終面接でよく落ちてしまう方
- 格上企業から最終面接で内定をとりたい方
- 最終面接で無双して内定をたくさんとりたい方
という方は是非読んでみてください!
最終面接で落ちる要因
社風に合わないコミュニケーションをとってしまうのは危険です。
例えばハイキャリアで堅実なイメージのある企業の面接で聞かれた質問に対して、「◯◯だと思います、多分そうだと思うんですよね。。。」のようにゴニョゴニョ喋ってしまうのはやめましょう。
これは最終面接に慣れていないのが原因です。
役員の方々を目の前にすると緊張してしまいますが、場数をこなして慣れましょう。
アウトプットの練習がとても大事です。
最終面接突破の3つのポイント
最終面接突破のポイントは以下の3つです。
- 最終面接は特殊なゲーム
- 緊張しない準備をする
- 最終面接が終わりじゃない
最終面接は特殊なゲーム
1次面接や2次面接ではかなり細かいところまで聞かれます。
具体的には話が論理的か?これまでの経験がやりたいことに合っているか?などが見られがちです。
しかし最終面接は、直感で良いか悪いかというところで決まるゲームです。
最終面接では会話のラリーが続かず、一方的に喋るケースが多いです。
その中で相手に刺さってるのかと不安になりながらも自分をアピールし続けることが重要です。
ここでは1メッセージを決めて、それをひたすらぶつけて「だから御社に行きたいんです!」と熱意をアピールし、真ん中直球勝負をしましょう。
[st-br line_height=”3em”]
緊張しない準備をする
目上の40〜50代の人と話すことになるので緊張して頭が真っ白になってしまう人もいると思います。
メッセージを決めておいてそれだけはとにかく伝える、ちょっと早めに行って遅刻しないようにするなどの対策をしましょう。
まずは場数を踏み、そういう人たちの前でもしっかりと話せるように練習することが大事です。
[st-br line_height=”3em”]
最終面接が終わりじゃない
面接が終わった後、別室に連れて行かれて就活の状況を人事にヒアリングされたり、待合室になぜか人事の人がいたりすることがあります。
おそらくそこも評価対象に入っていると考えられます。
そこでの振る舞いが、面接時と態度が変わっていたり、気が緩んでいたりするのを見られてしまうとマイナスポイントになりかねません。
帰るまでが最終面接だと思って気を引き締めて臨みましょう。
[st-br line_height=”3em”]
[st-br line_height=”3em”]
心に余裕を持つ
名前のある会社に入ったからと言って人生が豊かになるわけではありません。
人生を豊かにするには自分で自分の道を切り開かなけばいけません。
落ちても大丈夫だというくらいのマインドでいましょう。
気負えば気負うほど負のスパイラルにはまってしまいます。
落ちても大丈夫くらいの余裕がある方が受かることが多いです。
[st-br line_height=”3em”]
[st-br line_height=”3em”]
一次面接・二次面接編もぜひご覧ください!
まとめ
最終面接で落ちる人と受かる人の差についてお伝えしてきました。
最終面接で重要なのは余裕を持つことと余裕を持つための準備です。
ぜひトプシューにあがっている動画も参考にして対策してみてください!
動画で確認したい方はコチラ!!
トップ企業内定の秘訣が知りたいあなたへ!
現在トプシューでは、
LINE公式アカウントにて以下のようなコンテンツを無料で配信しています!
ショートコード
さらに、今なら友達追加でトプシューが厳選した「超頻出質問集100選」もゲットできるので、
以下の画像をクリックして、ぜひ今すぐ受け取って下さい!
↓無料で「超頻出質問集100選」を受け取る!↓