業界/企業研究

【業界内定研究】GAFA就職するための難易度は?選考内容を解説します!

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(この記事は5分で読めます)

こんにちは!

業界・企業研究はみなさん進んでいますでしょうか?

就活生
GAFAを目指したいけど、選考の気をつけるべきポイントがわからないなあ...
GAFAは最近人気出てきてるけど、まだまだ就活生では、わからない部分が多いよね。
サスケ
就活生
ESや選考フローには何か特色があるのでしょうか?
そんな君のために、今回はGAFA、特にGoogleとAmazonの選考対策を一緒に見ていこう!!
サスケ

今回は外資企業最高のGAFAの選考対策です。

特に文系採用を行っている、GoogleとAmazonについてお話しています。

どのようにすれば、GAFAの選考を突破できるのか、

この記事を読んで学んでいきましょう!!

こんな方にオススメ!

  • Google、Amazonを目指している方

  • 外資系企業の選考受験を考えている方

  • GAFAの企業研究を進めたい方

という方は是非読んでみてください!

GAFA共通の選考突破のポイント

GAFAで共通している選考突破のポイントは2つあります。

ポイント

① 求める人材要件を明確に理解すること

② カルチャーフィット

この2点がすごく特徴的です。

日系企業の選考ではある程度の能力があれば通ってしまうってこともあるのですが、

GAFAの場合は特に2点目の「カルチャーフィット」がないと、どんな優秀な人でも落ちています。

しっかりと各社のカルチャーを理解して対策することは必要になります。

1つ目の求める人材要件というのは、各社いろんなカルチャーや求める人材要件を定義していろんな言葉で表現しているのですが、

まとめると以下の通りになります。

①リーダーシップ

②適応力

③努力できる人間であること

この3つは各社それぞれ求める人材に入れてるので、

確実に必要になってくると思います。

Googleの選考対策

Googleは「Googleらしさ」を求められているのがすごくポイントです。

GAFAの中でも一番特徴的なのではないかと思います。

Googleが求める人材像

Googleが定義している求める人材像が4つあります。

①一般的な認知能力

②リーダーシップ

③Googleらしさ

④職務に関連した知識を備えていること

今からそれぞれを解説していきます。

① 一般的な認知能力

1つ目は「一般的な認知能力」です。

認知能力というと難しく聞こえますが、「適応力」とも言えます。

GAFAが共通して求めている「適応力」というところなのですが、

GAFAが置かれている環境というのはいろんな環境変化が多い業界です。

かつ、事業領域もとても広いので、新しい環境や課題に対して柔軟に対応できる能力・感性というのが必要になってきます。

ですので、「適応力」というところを明確に求めています。

これはテストの点数とかで測れない部分です。

これを過去の経験からしっかりビジネスシーンの再現性を見て、採用しているということがGoogleの特徴になります。

② リーダーシップ

2つ目は「リーダーシップ」です。

Googleはしっかりとリーダーシップを定義しており、「影響型のリーダーシップである」ということを言っています。

「影響型のリーダーシップ」とは、どんな役職でももちろん関係なくリーダーシップ周りに影響的に発揮できる人ということを定義しています。

要は、普通に役職関係なく全員リーダーシップを持ちなさいということを言っています。

これは後々出てくるAmazonも含めて、すべての外資系企業に共通する特徴にもなります。

過去のエピソードを話す際は「影響型のリーダーシップ」というワードをしっかり押さえて、どのポジションであった経験でも良いので、しっかり自分が周りに影響を与えながらリーダーシップを発揮したことを語ると良いと思います。

③ Googleらしさ

3つ目はGooglenessと呼ばれる「 Googleらしさ」になります。

これについてもGoogleは分解して明言しており、Googleらしさを持っているかということを測る物差しとして3つあると言ってます。

①曖昧さを許容できるか

②積極的な行動を取れるか

③協調性があるかどうか

1つ目が特徴的だと思いますが、これは先ほど話したGAFAの環境変化の多さや置かれている環境をイメージするとわかりやすいと思います。

すごく囚われた固定観念を持って仕事してしまうと、新しい環境の変化やスピードについていけなくなってしまいます。

なので、ある程度曖昧さを許容して、曖昧なものとして仕事を進められるというところがすごく求められると思います。

このあたりは古い日系の大企業とカルチャーが大きく違うところになります。

もちろん日系の大企業とかも柔軟に対応したい、対応できる会社になっていきたいという思いはあるのですが、

Googleは圧倒的に進んでいる印象があります。

ですので、柔軟性曖昧さが求められていると思います。

2つ目は積極的な行動をとれるかどうかというところで、先ほどのリーダーシップにもつながります。

周りに影響を与えつつ、リーダーシップをとって積極的なアクションをとれるかどうか、

これはGoogleのカルチャーの当たり前の部分なので、

これができないと内定は厳しいです。

3つ目は協調性があるかどうかです。

これも当たり前ですが、リーダーシップを発揮しながらも、協調性がないと周りを巻き込めません。

Googleはどれだけ難しい課題に対してもやはりチームで当たるので、こういった協調性があるかどうかということを選考フローできっちり見ているというのは特徴としてあると思います。

この3点をしっかり押さえてGoogleの文化を体現して選考に臨みましょう。

④ 職務に関連した知識を備えていること

4つ目が「職務に適応した知識を備えていること」です。

これも日系企業と違う部分になります。

ジョブ型採用ということでポジション別の採用ですので、マーケあったらマーケ、セールスだったらセールスで、必要な要件が異なってきます。

ですので、自分が希望する職能に対して必要な知識があるかどうかっていうこともしっかりアピールしましょう。

新卒採用の段階なので100%その知識や経験がなくてもいいのですが、そのポジションのポテンシャルがあることはわかるようにしましょう。

なんとなくで、「マーケティングがいいんです」や自分はそこに向いているかどうかわからないような状態で選考臨んでいる場合だと、ほぼ確実に落ちると思うので、それぞれの職能の知識や意識や理解を深めて選考に臨みましょう。

これ完全に日系企業と違うところなので、準備してください。

Googleの選考事例

ここからは2019年の選考事例を出して、選考の細かい部分に触れていきたいと思います。

まず選考フローですが、ESを提出してから1次から3次まであり、そして内定というのが去年のフローでした。

外資は流動的なので形式が変わる可能性がありますが、見てるポイントはあまり変わらないと思います。

ESの設問を去年の例で紹介しておきます。

①これまでの人生で最も感銘を受けた出来事または人について、その理由を含めて教えてください。

②目標達成・問題解決のために自分なりに考え抜き、積極的に行動し周囲を巻き込むことで結果を残せたと思うエピソード(人生経験・インターンシップ・学校・友人関係の中からあれば教えてください)

特徴的なのは2つとも英語で130字以内、日本語で400字以内ということで両方書くように出されてます。

ここで英語力もしっかり見られています。

ここからわかる通り求める人材像から逆算して、しっかり設問が設計されています。

ですので、かなりシンプルなESかなと思います。

何も包み隠さずストレート聞いてきているので、正々堂々とストレートに回答して下さいっていう感じの設問だと思います。

結局、カルチャーを意識しながら、どれだけのものを作れるかってことだと思います。

ですので、先ほど述べたカルチャーのところをしっかり理解して、Googleの求める人材像っていうのを明確に頭の中に入れた上で、ESを書くということを意識してください。

採用側もGoogleのカルチャーが浸透している社員たちが選考するので、「この人Googleっぽいよね、しかも優秀だよね」という事があれば、ESは通過できると思います。

そして面接ですが、今回は1次選考で聞かれた部分をピックアップして紹介したいと思います。

1次選考と面接なんですが、去年聞かれたことはこういったことを聞かれたみたいです。

質問例

①価値観の違う人たちを率いる際に意識したことはなんですか?

②課題解決したことは何ですか?

③チームメイトのコミットが低い場合どうしましたか?

④ケース面接と過去にあった事象についてのケースを教えてください

⑤Googleプロダクトの改善点を述べてください。

⑥クライアント200社持った際にどうやって順位付けしますか?

後半につれてイレギュラーな質問を並べていますが、こんなことが聞かれたみたいです。

カルチャーや求める人材要件と結びつけると全部繋がっていると思います。

1つ目、「価値観の違う人達を率いる際に意識にしたこと」は、当然リーダーシップで含まれている部分でだと思います。

周りと協調しながらアウトプットに向かって影響を発散してリーダーシップを発揮していくという中では、当然価値観の違いを意識しないといけません。

ですので、「過去に価値観の違いを意識しながら人を率いた経験がありますか?」とストレートに聞いていると思います。

2つ目、「課題解決したこと」はオーソドックスな質問なので各自準備していきましょう。

3つ目の「チームメートのコミットが低い場合はどうしましたか?」という質問ですが、これもリーダーシップ系だと思います。

当然チームメイトのコミットメントが下がったり、モチベーション下がったりとあると思いますが、

その中で過去みなさんが、大学生活においてどういった工夫をして、どういった巻き込み方をして、人をモチベートしましたかということが聞かれいると思います。

4つ目のケース面接と過去にあった事象のついてのケースというのは、これはケース面接をその場でやったっていう話なのですが、これは思考力を見られていると思います。

課題解決能力を見るために、実際のケースを用いて取り組ませて、過去に自分があったケースとかも掘られてということもあったみたいです。

5つ目はGoogleプロダクトの改善点を述べてくださいということです。

これもやはり課題解決能力というところを見ているのと思います。加えてGoogleのカルチャーとかGoogleにどれだけ興味を持っているかというところだと思います。

Googleのプロダクトはかなり身近にあると思いますが、

普段使っているものに対して、

「日々どれだけアンテナを張って物事を見ていますか?」「批判的思考を持って取り組めてますか?」

ということだと思います。

自社の製品に対して常に疑いをかけるっていうのは、メーカーであれば当然必要な思考になってきます。

ですので、「そういったことを本当に普段から考えている子なのかな?」「Googleに興味を持っている子なのかな?」というところを見ていると思います。

最後の「クライアントに200社を持った際にどうやって順位付けをしますか?」という質問ですが、結構特徴的で答え方がわからないんじゃないかなと思います。

はっきりいうと「正解はない」のですが、自分なりの物差しを持って、どういう評価軸を持って会社を順位付けするかというところをしっかりロジカルに説明できるかというところは見られていると思います。

例えばシンプルな方法だと、「売上額」で分類しますとか、「取引額」としてこの会社から出ている利益額で評価しますとかがあると思います。

あとはよりビジネス思考だとすると、「成長性」の見方があると思います。

今のリターンはこれぐらいですが、将来的にこのお客さんとどれだけ利益が上がるかというところを重視して選びますというのもすごくビジネス的な回答ですし、もっと方向性が違う回答にすると「定性面」があると思います。

その会社との取引がGoogleに良い影響を与えているとか、そういった定性面もしっかり評価して分類しますといった色々な回答があると思いますが、いずれにせよ、しっかりとロジックを持って、根拠を持って解答できるということが大事だと思うので、瞬時に判断して回答できるということが大事かなと思います。

当然こういった回答をするとその後深掘りが始まると思いますが、しっかり考えてから回答しないと深掘りには対応できないので、自分なりのしっかりとしたロジックを持って回答するようにしてください。

Amazonの選考対策

続いて、Amazonです。

Googleと似通っているところあるのですが、Amazonとしての特徴があるので、まずその前提を一緒に押さえていきましょう!

Amazonも最初に申し上げた通り、「カルチャーフィット」がすごい大事になってきます。

Amazonは「Our Leadership Principles(アワーリーダーシッププリンシパルズ)」というカルチャーを定義しています。

リンクを設定しているので文字色が変わっているところをクリックしてみてください。

見るとわかるのですが結構細かく定義していて、なんだかよくわからないという人も多いんじゃないかなと思うので、私の解釈でどういうことをを求めているのかということを述べていきたいと思います。

14カ条あるんですけども、だいたい9つのポイントに集約されます。

ポイント

① 顧客視点を持っているか

② 自主性

③ 創造性

④ 意思決定できること

⑤ 勤勉であること

⑥ 挑戦できること

⑦ 信頼できること

⑧ コミットできること

⑨ 結果を出すこと

この9つを意識しながら、14カ条読んでもらえるとこれはここに分類されるというのがわかると思います。

気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが9つの全てが「外資に共通するカルチャー」に要約できると思います。

Amazonはそれをより細かく分類して、カルチャー定義をしているということがわかってもらえたらと思います。

Amazonの選考事例

AmazonもGoogle同様より細かい選考フローに触れていきたいと思います。

Amazonは基本的に文系職として募集している役職が以下の3つになります。

・コンシューマー総合職(セールス)

・オペレーション(ロジスティックの部分)

・AWS(Webサービスの部分)

基本的に3つに分類して採用されていますが、、Googleなど他の企業と違うこととして、

職種によって聞かれることがあまり変わらないということがあります。

これはAmazonの特徴かなと思います。

それで

選考フローはESとWebテストがあって、1次面接、2次面接、3次面接で内定という形式になります。Webテストは玉手箱です。

Amazonは、1次、2次、3次、それぞれのポイントに触れていきたいと思います。

1次面接ですが、特徴として従来の面接に比べると深堀が薄い場合が多いみたいです。

Amazonの面接官側にリストが準備されていて、何を聞かないといけないのか決まっているケースが去年に多かったみたいです。

これも推察ですのであくまでも参考程度にしておいて欲しいんですけども、基本的にはリストに沿って質問が進むということで、かなり同じような質問がされたりということが多いみたいです。

質問例は以下の通りになります。

質問例

① 失敗した経験は?

② 期待以上の成果を出した経験は?

③ 新たな環境で挑戦した経験は?

④ オーナーシップを持った経験は?

⑤ 聞きたくなかったFBをもらった経験は?

去年はこのようなことが聞かれたみたいです。

それぞれの質問の意図を考えてみると、リーダーシップ適応力といった外資が求めがちな要件に全部紐付くという感じなので、しっかり対策すれば難なく回答できると思います。

2次、3次の場合は去年は同じ日に選考が行われる場合が多かったみたいです。

2次は1次と同様でまたリストの質問を繰り返しされるということが多いみたいなので、1次と特徴は変わらないかと思います。

3次はかなり特徴的になります。

先程の「Amazonのプリンシパルをしっかり理解して来ているのか」というところを問われる深掘りのような質問が増えるみたいです。

ですので、受験する人は14カ条をしっかり理解しておきましょう。

14カ条をしっかり理解する前に私がまとめた9つのポイントをしっかり頭に入れた上で、14カ条を読んで噛み砕いて、アマゾンが求めているプリンシパルを自分にすり込んで、3次に臨むようにしてもらえるといいと思います。

最終面接ということで年次の高い人が出てくるケースもあるみたいなので、かなり雰囲気もあると思います。

志望理由も当然ここでは深堀りもされますので、準備をしておきましょう。

加えて、「実務的な英語やExcelができるのか?」という話も少しですが出てきているみたいなので、しっかりハードスキルを鍛えた上で望むといいんじゃないかなと思います。

まとめ

GAFA、特にGoogleとAmazonの選考対策にお届けしてきました!

いかがだったでしょうか?

GoogleもAmazonも似てますよね。よりGoogle の方がGoogleらしさを求める部分はあると思いますが、

根底にあるのは冒頭に述べた「外資に共通してるポイント」だと思います。

動画ではより細かいニュアンスが伝わると思いますのでぜひ見てみてください!

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